風を読む基本テクニック:セーリングを変える3つのスキル
- 2438windwardsc
- 2024年12月20日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年8月24日

こんにちは!ルミアです✨拳太郎コーチと一緒に、セーリングの魅力をお届けしています!⛵️今回は、セーリングで最も重要な「風を読む力」に焦点を当てます。具体的なテクニックを3つに絞って紹介するので、実際に試してみてください!🌊✨
1. 風向きを素早く掴む「テルテール」の使い方
帆の動きを視覚的に確認するための糸状の風向計「テルテール」を活用しましょう。
① テルテールの役割
テルテールは、帆の両側に付けられた小さな糸で、風が帆をどう流れているかを教えてくれます。
両側のテルテールが水平に流れていると、帆が効率よく風を受けている状態です。
② テルテールを見て調整する方法
内側のテルテールが垂れているとき:帆を引いて風をしっかりキャッチ。
外側のテルテールが垂れているとき:帆を少し緩めて風を取り込み直す。
2. レースで差をつける「風のシフト」の活用
風向きは一定ではなく、頻繁にシフト(方向の変化)します。これを正しく読むことで、最短距離で進むことが可能になります。
① リフトとヘッディングを理解する
リフト: 自分の進行方向が風に対して有利になる風のシフト。進路を変えずにそのまま進みます。
ヘッディング: 進行方向が不利になる風のシフト。この場合はタック(方向転換)して、別の方向から風を受ける方が有利。
② 海面で風を読むコツ
波紋や水面の色の違いを観察して、どこに風が強く吹いているかを見極める。
他のヨットの帆の動きからも風の変化を察知できます。
3. 「ランニング」での安定感を高める方法
風を真後ろから受ける「ランニング」は、帆が安定せず操作が難しい状況です。この際に注意するポイントを押さえましょう。
① ジブセイルのポールを使う
ジブセイルにスピンアウト防止のポール(スピンポール)を使用すると、帆が安定します。
船が揺れる場面でも、ポールで帆をしっかり固定することで、進行がスムーズになります。
② セイルの揺れを抑えるためのコツ
ラダーの操作を少しゆっくりにし、風を均等に受ける時間を作る。
船体の傾きを最小限に保つことで、より安定した航行が可能です。
4. ルミアからのメッセージ
風を読む力は、セーリングをより深く楽しむための鍵です。テルテールや風のシフトを活用し、進むべき方向を正確に判断できるようになると、セーリングの楽しさが何倍にも広がります!ぜひ練習してみてくださいね✨ 次回もお楽しみに⛵️






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